2017年06月02日

もひぞうくんのご紹介

こんにちは、副院長です。

今年仲間入りしたウサギの もひぞう くんについてご紹介いたします。

もひぞうくんは昨年の5月生まれなので、ちょうど1歳を迎えたホーランドロップの男の子です。

もひ.jpg

ショップで牧草も与えられていたのですが、ペレットの方が好きだったのかな?
今まで飼育してきた草食動物の中で一番牧草を食べません。
お迎えして4カ月、やっと牧草を食べる量も増えてきました。
ですが、うんちはずっと大小不同・・・大きすぎるのや小さい物、形も綺麗な丸状ではなく変な形のままです。
この4カ月の間に盲腸うっ滞を起こすこと3回、もっと牧草をしっかり食べてほしいところです。

最近はふわふわマットの隙間を作って直にフローリングに体をひっつけて伸びながら寝るのがお気に入りの様です。

くつろぎもひ.jpg

もひぞうちゃんはペレットが大好きですが、犬のこぷりもそのペレットが大好きで、もひぞうのケージの隙間から出てきたペレットをがんばって舐めとろうとしています。その間ももひぞうちゃんは一心不乱にペレットを食べています。
足ダンすることも無くなったので、こぷりもゆきちも もひぞうちゃんを怖がることは無くなりました。

もひあっぷ.jpg

ちなみに、名前の由来は鼻をもひもひ動かすから「もひぞう」です。
ラベル:ウサギ
posted by 小泉ネスト動物病院 at 02:47| 副院長の飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月01日

1周年が経ちました。

こんにちは、副院長です。

小泉ネスト動物病院は、先日開業して1年を迎えました。
皆様に厚く感謝申し上げます。
ご来院くださる皆様に今後もより一層、快い環境・診療を提供できるようにがんばります。


開業してから、小泉ネスト動物病院の仲間たちにもお別れと出会いがありました。

ハリネズミのチクタン、モルモットのノコタくんと宗衡くんたちは虹の橋へ向かいました。

出会いは、ウーパールーパーの しらこまん と、ウサギの もひぞう です。
ぬーとしらこ.jpg
mohizou.jpg
先住のぬーちゃんとしらこまんは90㎝水槽でつかず離れずで生活しています。
もひぞうは、リビングに運動場併設の小屋で暮らしています。
mohiroom.jpg

運動場の奥にケージを設置し、ケージ内はサーモスタットと「暖突」を使用して24℃に保っています。
足元はソアホックにならないようにお風呂マットを敷いて、毎日交換しています。

諭吉は頭がいいので、マットの下に敷いていたペットシーツを引きずりだしたり、もひぞうの牧草を器用に奪い取ったり、わざわざもひぞうの小屋の近くでおしっこをしたり、
こぷりがもひぞうスペースと壁の隙間に入り込んでうんこをしたり…
数々の妨害に合いながら今の形に落ち着きました。

お迎えした初日は足ダンで、苛立ちを顕わにしていたもひぞうに諭吉とこぷりもびびっていました。
かなり大きな音で「ダンッ」とされるので、びっくりしますね。本人の足が痛そうです。
足ダンもひちゃん.jpg

2日目にはもひぞうも慣れたのか足ダンしなくなりました。
今では牧草をねらって諭吉がもひぞうルーム近くに座ると、興味津々で寄ってきます。

落ち着いた二人.jpg

では、またもひぞうくんについては別の機会に紹介させていただきます。

posted by 小泉ネスト動物病院 at 02:33| 副院長の飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月16日

自作爬虫類ケージの悪いところ

こんにちは、副院長です。

四月ももう半分ですね、だいぶ暖かくなってきました。
今度はお昼に暑くなりすぎないよう注意が必要な時期ですね。

さて、今回はの失敗話です。
私たちは一部屋「ペット部屋」を設けていて、数区画に区切り、色々な動物を飼育しています。
中でも広い区画を持つのが、グリーンイグアナのエメラルダ、トゲオアガマのジル、リクガメの装ちゃんと甲ちゃんです。
エメラルダくんは網をくぐれない位大きくなったので、大きなケージで暮らすようになりました。
温室用の枠を骨組みにして、インテリアメッシュで壁を作り高さも兼ね備えた広い閉鎖空間を作りました。
湿度を保つのが難しいのが難点ではありますが、自由に色々動いており見ている私たちもうれしいです。
ケージを大きくしてから食べる量もかなり増えました。

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エメラルダくんが脱走してしまった場合、他のみんなのケージや電球などを尻尾でバシッとされると困りますし、何より人に慣れていないので捕まえるのが困難ですから、完全閉鎖空間にしています。

一方、ジルちゃんや装ちゃん、甲ちゃんは上部分が開いています。網で区画を作り、中にホットスポットや紫外線、シェルターなどを設置しています。ネズミ返しを設置すれば逃げることはないのですが、設置していない時期や、ネズミ返しがない部分などから脱走することがありました。

ロシアリクガメの装ちゃんは一度ごみ袋の中に入って発見されて、気づかずに捨てていたら、とぞっとしました。以後ごみ袋はゴミ箱内に設置するようになりました。
ジルちゃんは脱走すると大抵、装ちゃんか甲ちゃんのホットスポットの下で温まっているのですが、時たま押入れの奥や冷蔵庫の裏に入り込んで見つからなくなります。爬虫類さんを探す場合、目で見えないところをほうきでつんつんして、音がしなかったとしてもいないとは言えないようです。

先日、ジルちゃんが脱走し、一晩見つからず翌日も音沙汰がなく、ペット部屋を探すもいない…行けないように閉鎖していた部分も含めて確認しても見つかりませんでした。ペット部屋があるが故に、ペット部屋から出る訳が無いと思っていたのですが、引戸に小さく隙間が空いていたようで、実際はリビングの冷蔵庫の裏にいました。

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危ないですよね、反省しております。
以前ペット部屋の冷蔵庫裏に隠れたことがあり、救出する際ジルがいやがって私の指の一部を抉れる程咬みちぎったことを、思いだしました。それ以降ペット部屋の冷蔵庫裏にはいけないようにしていたのですが、ペット部屋を出て、また冷蔵庫裏に行くとは…
今回は無事人に被害はなく救出できましたが、本人は冷えていました。

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この時はなすがままのジルちゃんです。

ジルちゃんの部屋は高さ60㎝の網で囲っていますが、のぼってくるので注意しています。
今回はネズミ返しが甘い部分のせいでした。

みなさんも脱走にはお気を付けください。そして、もし脱走した場合は冷蔵庫裏もチェックです。
posted by 小泉ネスト動物病院 at 05:15| 副院長の飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする