2016年09月12日

ハムスターさんとの闘病?生活

こんにちは、副院長です。

ハムスターの桔梗ちゃんと湖花ちゃんは長い間病気せず、元気で過ごしていましたが、
湖花ちゃんは2歳を過ぎた時に右後肢が腫れてしまいました。
運動場を閉鎖して安静にしていたのですが、5日経っても腫れがひかず…
本人は気にしていないようで、外にも出れず回し車も回せずかなりフラストレーションをためていたようでした。
病院に行くと、骨折はしていましたが血色も良く壊死していないので消炎剤と抗生剤で様子見となりました。
投薬はシロップだったので、途中からは美味しくてちょうだい、と自らペロペロ舐めてくれたので助かりました。綺麗な小さい舌が見えてかわいらしかったです。割とすぐに腫れはひいてくれました。

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桔梗ちゃんも2歳を超えたときに右耳付近が腫れて脱毛、耳汁がでてきました。
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耳から出る汁を顕微鏡でみると細菌と免疫細胞がたくさん見えました。
その後点耳で毛が再び生えてきたり、時に再発しますが食欲は旺盛のまま、ゆっくりとおばあちゃんハムスターになっていった桔梗ちゃんです。次第によろよろしだし、毛もぼさぼさになっていきます。
最後には白内障・外耳炎・脇腹の脱毛・皮膚の腫瘤状硬結やおそらく子宮病変などもあったと思われますが、2歳7ヵ月にして前日の夜までは大好きなドライフルーツをおいしく食べ、最後までよく食べていた桔梗ちゃんは、朝うずくまるようにしてお亡くなりになっていました。
この時期、私は桔梗ちゃんと同じ家にいなかったのですが、たまたま桔梗ちゃんの死に目にあえました。偶然だったのかもしれませんが、桔梗ちゃんが会うまで待ってくれたのかなって思い、穏やかな気持ちになれました。

ちょうどその時期半年遅れで生まれていた湖花ちゃんは好きなものしか食べない偏食になっていたのですが、桔梗ちゃんが亡くなってから、再び色々な種類を食べるようになり、桔梗ちゃんの食への意思が乗り移ったのかな、とか話していました。




posted by 小泉ネスト動物病院 at 16:30| 副院長の飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする