2016年06月21日

ヒョウモントカゲモドキのお腹が腫れている (卵塞、卵詰まり)

(本稿には手術写真があります。苦手な方はご注意下さい。)

飼育下でのトカゲの女の子は卵が詰まりやすく、その原因は栄養バランスや飼育設備のミス、もしくは避けがたい気温や温度、日照時間の変化から来ています。

卵が内科治療によって出てこない場合、外科的に摘出することとなります。


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お腹の腫れたヒョウモントカゲモドキさん。難産で苦しんでいます。

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手術時の写真。大きな卵が体からでてきました。


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オペ後の写真。
次回の産卵を望まない場合、同時に卵巣と卵管の摘出(不妊手術)も行います。
posted by 小泉ネスト動物病院 at 04:02| トカゲの医学情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする