2016年06月21日

ハムスターの皮膚が腫れている (体表腫瘤・しこり・できもの)

(本稿には手術写真があります。苦手な方はご注意下さい)




ハムスターの体の上には様々なしこり(腫瘤)が発生します。
その正体は様々ですが、膿の塊である膿瘍から、良性腫瘍および悪性腫瘍まで多岐にわたります。
基本的には外科的な切除によって治療します。

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耳周りに発生したしこり。

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首周りに発生したしこり。

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切除後の写真。

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左後ろ足にできた巨大なしこり。

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切除後。

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抜糸の際の写真。ハムスターさんは当然糸を器用に咬みますので、きれいに傷をくっつけるには技術が必要です。

できものの中には、短期間(それこそ数日で!)で非常に巨大化するものも少なくありません。
巨大化した後での切除は手術の難易度が上がりますので、安易な様子見はすべきではないと考えています。

posted by 小泉ネスト動物病院 at 03:41| ハムスターの医学情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする