2016年07月08日

リクガメさん2人のご紹介

こんにちは、副院長です。

もう7月!時が経つのは速いものですね。私は前職、牛さんの診療をしていたのですが、もうずっと牛さんを見ることはないので、寂しいです。一番好きな動物は犬ですが、次に牛とモルモットが好きですね。


 では今回は、リクガメの2人をご紹介させていただきます。
2人はペットショップで同じケージで飼養されて、2年近く店頭にいました。
この2人は院長が強く望んでお迎えすることになりました。

装(そう):ロシアリクガメ(右) /   甲(こう):パンケーキガメ(左)

装甲.jpg

2人合わせて「装甲」と思って名付けました。
ロシアリクガメもパンケーキガメも最大全長が22cm、18cmほどとそこまで大きくなる種ではないので、将来的な面積・食費もそこまで大変にならないのでないか、とお迎えしました。2人が来るときには既に、私共の扶養家族はたくさんいたので朝のお世話の時間が増えるのが少し憂鬱でした。

ですが、慣れるものですね。まずは温浴、その間に鳥のケージを掃除してエサやり、モルモットのエサ、水交換、トゲオアガマとリクガメさんたちと野菜用意、ハリネズミのごはん食べたかチェック、この辺でリクガメさんたちを温浴からあげて拭いて、犬の散歩で終了。30分くらいです。
大きな掃除や夜行性の子たちのごはんは夜ですので朝はぱぱっと済ませます。

装ちゃんも甲ちゃんも撫でても逃げ回ったり噛んだりしませんし、むしろ寄ってきたり、エサを手からあげられたりするのですぐに愛着がわきました。
甲ちゃんは、外に放流するとものすごい勢いで人もしくは犬に向かっていきます。そして体の一部があたるとピタッと止まります。こぷりちゃんはそれが怖くて逃げていました。



最終的に、2人はお迎えした時からほとんど大きさが変わらないまま、小さな体格のまま安定しました。
装ちゃんが偏食で鼻水が続いたことがあるのと、2人とも脱走したい時期に入ると探すのが大変などありましたが、おおむね元気で不安要素になることのない元気な2人です。

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posted by 小泉ネスト動物病院 at 19:05| 副院長の飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする