2016年05月31日

ウサギの体にできものがある (体表腫瘤)

(本稿は手術写真が含まれますので、苦手な方はご注意下さい)


動物の体に発生するできものを腫瘤と表現します。

腫瘤は大きく分けて腫瘍性病変(いわゆる’癌’)と非腫瘍性病変に分かれます。

うさぎさんでは、膿瘍という膿がたまる状況が多く発生しますが、それ以外では悪性腫瘍が多く認められることが分かっています。





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うさぎさんの体に発生した腫瘍。
基本的に腫瘍は手術で摘出します。

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摘出後の腫瘍。

ラベル:ウサギ
posted by 小泉ネスト動物病院 at 12:27| ウサギの医学情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする