2018年10月29日

「臭い」を「匂い」と感じる瞬間

お久しぶりです、ご無沙汰しております、副院長です。

だいぶ寒くなってきまして、みなさん体調にお気を付けください。


入院される際、好みの小屋や、においのついたタオル、水ボトル、トイレ、ごはん皿などのご持参をお願いする場合がございます。
特に、モルモットさんは少しの環境の変化で食べない動かない、ということが多々あります。
とても臆病なんですね。
ウサギさんもふだんのケージのレイアウトに近い方が落ち着くようです。
ハリネズミさんは布系のシェルターで普段生活されている場合、入院下でもその匂いのシェルターがあると落ち着くようです。

チンチラさん、デグーさんは割と気にせずに入院してくれることが多いですね。

というわけで、においがついたものや、普段と同じものがあるのは安心する材料になるようです。

私も飼っている犬、こぷりちゃんのにおいがあると安心(?)というか、うれしくなります。
ですので、わざと自分の服をこぷりちゃんにかぶせたり、普段よく寝ている場所に部屋着を置いたり、クッションをこぷりと共用したりします。
ふとした瞬間にこぷりのにおいが香ると幸せになります。

こぷりのにおいつけ.jpg


でもまあ、他の人にとってみればただ犬臭いってことになってしまいますね。
それにこぷりは私のにおいがあって安心感を得ている感じは全くないので、一方通行感がありますね。
posted by 小泉ネスト動物病院 at 01:59| 副院長の飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする