2016年07月31日

ボールパイソンのごまちゃん

こんにちは、副院長です。

今日はボールパイソンのごまちゃんをご紹介いたします。
これでやっと今いる小泉ネスト動物病院の仲間たちのご紹介が終わりました。

ごまちゃんをお迎えしたのは、色々な動物種を飼養し始めてから後半の方でした。
それまでの小泉家の扶養家族は草食系が多く、ベルツノガエルの呑ちゃんも主にパックマンを与えていたので、ピンクマウスといった、あきらかな肉食用のエサを用意しなければいけない、というのを受け入れるのが時間がかかったからでしょうか。
院長は、昔は道でヘビを見かけるとだいぶ嫌がっていたので、ヘビを飼うと言い出すとは思っていませんでした。
私はヘビなら真っ白なヘビさんがいいなぁと思っていました。なんとなく、高貴な…神々しい感じがしませんか?

ごまちゃんは小さい時から飼い始めて、最初は爬虫類らしくやっぱり(?)拒食・便秘を経て、ゆっくりと大きくなってきているところです。最近はすごくエサが欲しい欲しいとアピールしてくるので、かわいらしいです。今まではケージを掃除するときにアタックされる心配は全くありませんでしたが、最近はちょっと用心が必要になりました。元気なことはいいことです。

また、トゲオアガマやイグアナの脱皮は部分部分していく感じですが、ヘビさんの脱皮はまとめてしてくれるので、脱皮したあとの抜け殻をきれいに広げると顔の部分や総排泄孔の部分もはっきりと分かって、なんだかうれしいです。

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2016年07月29日

グリーンイグアナのエメラルダさん

こんにちは、副院長です。


 お次は、グリーンイグアナのエメラルダちゃんをご紹介いたします。
呑ちゃん(ベルツノガエル)と同じ日に生後1.5ヵ月齢でお迎えしました。今2歳をちょうど過ぎたところです。あんなに小さくて、鮮やかな緑!トカゲ!だったのに、今ではなんていうんでしょうか、「むんっ」て感じの存在感です。

エメちゃんの成長.jpg

私はよくごはんのお世話をするからか、それとも院長がよくちょっかいをかけるからかなのか、エメちゃんは院長にあたりが厳しいです。時々しっぽでパシーっとされています。
エメちゃんもジルと同様に孤高の存在、ケージも高いところに置いているので、見上げる存在なんですが、私はまだ攻撃されていないので、院長より好かれてるのかな、って思っています。

食欲不振になることもなくすくすくと育っています。最近やっとエサを食べる姿も見せてくれるようになりましたし、エサをあげる所まで下がってきてくれるようになっています。エサをあげる瞬間はやっぱり怒って膨らみます…
そして、先日エサを準備中にケージを開けていたら外に出まして、ものすごいキレのいい尻尾パシーを見せてくれました。

モンスターハンターとかで尻尾攻撃とかありますが、こんなに素早い尻尾攻撃、回避無理な気がします。
エメちゃんとの距離.jpg
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2016年07月08日

リクガメさん2人のご紹介

こんにちは、副院長です。

もう7月!時が経つのは速いものですね。私は前職、牛さんの診療をしていたのですが、もうずっと牛さんを見ることはないので、寂しいです。一番好きな動物は犬ですが、次に牛とモルモットが好きですね。


 では今回は、リクガメの2人をご紹介させていただきます。
2人はペットショップで同じケージで飼養されて、2年近く店頭にいました。
この2人は院長が強く望んでお迎えすることになりました。

装(そう):ロシアリクガメ(右) /   甲(こう):パンケーキガメ(左)

装甲.jpg

2人合わせて「装甲」と思って名付けました。
ロシアリクガメもパンケーキガメも最大全長が22cm、18cmほどとそこまで大きくなる種ではないので、将来的な面積・食費もそこまで大変にならないのでないか、とお迎えしました。2人が来るときには既に、私共の扶養家族はたくさんいたので朝のお世話の時間が増えるのが少し憂鬱でした。

ですが、慣れるものですね。まずは温浴、その間に鳥のケージを掃除してエサやり、モルモットのエサ、水交換、トゲオアガマとリクガメさんたちと野菜用意、ハリネズミのごはん食べたかチェック、この辺でリクガメさんたちを温浴からあげて拭いて、犬の散歩で終了。30分くらいです。
大きな掃除や夜行性の子たちのごはんは夜ですので朝はぱぱっと済ませます。

装ちゃんも甲ちゃんも撫でても逃げ回ったり噛んだりしませんし、むしろ寄ってきたり、エサを手からあげられたりするのですぐに愛着がわきました。
甲ちゃんは、外に放流するとものすごい勢いで人もしくは犬に向かっていきます。そして体の一部があたるとピタッと止まります。こぷりちゃんはそれが怖くて逃げていました。



最終的に、2人はお迎えした時からほとんど大きさが変わらないまま、小さな体格のまま安定しました。
装ちゃんが偏食で鼻水が続いたことがあるのと、2人とも脱走したい時期に入ると探すのが大変などありましたが、おおむね元気で不安要素になることのない元気な2人です。

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posted by 小泉ネスト動物病院 at 19:05| 副院長の飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする