2016年05月23日

ベルツノガエルの呑ちゃん

こんにちは、副院長です。

 今回は両生類のベルツノガエル、呑(どん)ちゃんについてご紹介いたします。

カエルといえば田んぼ付近でよく見かける、ニホンアマガエルを思い浮かべますでしょうか?
このよく見かけるカエルたちはどちらかというと目が横にあるイメージがありませんか?

昔、国語の授業で「おてがみ」(かえるくんとがまくん)を見たときはカエルってこんなに目が上かなと思ったのですが、モデルになったヒキガエルを写真で見ると実際、目が上にありますね。
                                  
ベルツノガエルやクランウェルツノガエルといった、最近ペットショップでよく見かけるようになっているカエルさんは、ほんとうに目が上にあって、飛び出ていて、口が大きくて顔と体が一体化しているような…
今までのカエル像とは、かなり違った顔つき・体つきをしていると思うのですが、いかがでしょうか。

どんちゃん.jpg

 私たちがベルツノガエルの呑ちゃんをお迎えしたとき、既に1歳を迎えようとしていた時でしたので、既に体は大きかったです。ショップでの飼育環境はわりと乾燥していて、金魚や人工飼料を与えていたとのことでした。

 そしてお迎えした呑ちゃん。ベルツノガエルは動くものは何でも口に入れる大食漢!のはずでしたので、
お世話の時にかまれたりするのかな(どきどき…)みたいに思っていました。
 しかし、この呑ちゃん。お迎えしてから約8カ月、拒食が続き、誤食したり便秘だったり…問題児さんです。

その後も時折便秘・拒食になる度に入院管理をしています。

どん入院.jpg


posted by 小泉ネスト動物病院 at 18:01| 副院長の飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする