2015年12月24日

室内犬を飼って知ったこと、慣れたこと。

こんにちは、副院長です。

みなさんは、おうちの中でわんちゃんを飼っていますか?
外で飼っていますか?

私は小さい頃、家の外で番犬として飼っていました。
白黒の男の子で、それはもう、しっかりと、しっかり過ぎるくらい番犬をしてくれました。
来客があったときには、声がかれるんじゃないか、と心配になる位でしたし、
ご近所迷惑でもあったと思われます。
抱き癖をつけていなかったので、7~8kgのMixの中型犬でしたが、なかなか抱っこしても落ち着いてくれませんでした。
体を洗って、タオルで乾かした後、庭に離すのですが、
すぐに地面に体をこすりつけるわんちゃんでした。
ですから、犬を触ったら、絶対手を洗う!というのが前提にありました。
学校に行く前になでると手を洗わなければならなくなるので(自分の中のルールとして)、
指先でなでて、服で拭いていた気がします。

院長は、実家で室内犬を飼っていましたので、何の抵抗もなかったようですが、
私は室内犬と暮らしたことが無かったので、諭吉くんとこぷりちゃんを迎えたときは、色々と知らないことばかりでした。

まずは抜け毛です!
カーペットやフローリングの上に落ちている毛が気になる気になる…しょっちゅうコロコロをかけていましたし、掃除機を頻繁にかけていました。
そしてトイレを覚えてもらうこと!
二人とも大人になって初めて室内犬になりましたので、ほんとうに、なかなか覚えてくれない…
カーペットがおしっこでぬれてしまい、どうしようもないので外すことにしました。
次に、異物食いです。
これは諭吉くんだけなのですが、もう、とにかくタオルからティッシュからペットシーツやら紙・本…きりがありません。
彼の届かない場所に置くこと、
もしくはバリケードを設置すること、
外出時は諭吉くんが悪さをするようなものは出ていないか確認すること。

と、いう感じで室内で犬を飼うっていうのは、本当に生活の一部になるんだなぁと思ったものです。

室内で犬と暮らすようになって、幸せなことは、わんちゃんの色んな仕草・表情・行動を見られることです。
スキンシップの時間も増えますからわんちゃんの温かさにしみじみと幸せを実感します。
こぷりちゃんが私の腕の中ですやすやと眠る顔をみるのは、至高です!

次第に、抜け毛と尿、時には糞や吐しゃ物に慣れてしまった今は、
以前の私であれば許せなかった抜け毛とにおいに妥協していると思います…

もちろん、室内が綺麗なまま、わんちゃんと生活しているご家族はたくさんいらっしゃると思います。

室内犬と暮らしたことが無かったときは、不安もありましたが、暮らしてみると、本当に幸せをいっぱいもらえていると思います。

こたつ1.jpg

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posted by 小泉ネスト動物病院 at 00:00| 副院長の飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする