2019年07月31日

お知らせ-------と、仕事を邪魔する犬

〇お知らせとお願い〇

現在、外来患者様の増加に伴い、診察時に長時間お待たせすることが増えている傾向にございます。

そのため、整理券の発行とお電話による受付代行サービスを行っております。

・整理券の発行:開院の1時間前に玄関前に整理券を設置しています。
・電話受付  :お電話にて受付を代行します。あらかじめご自宅から当院までのおおよその時間をお伺いするので、ご自宅でお待ちいただき診察が近くなりますとこちらからお電話いたします。電話受付は診察開始10分ほど前から可能ですが、代行して受付に順番をおとりするのは診察開始後30分経過してからとなります。

早めに診察を終了されたい方は診察開始から30分までにご来院をお願いいたします。

ですが特に、水・土・日・祝日は大変混み合っており、開院30分で15件以上のご来院があることもありますので、診察開始から30分以内に直接来院されて受付しても院内で3時間ほどお待たせすることもございます。

水曜日は休診日明けで外来の患者様が多く、土・日・祝日はお仕事が休みでご来院される方が多くございます。
電話受付をされた場合、25件以上お待たせすることもございますので、午前の診察時間に受付されても診察開始が15時近くになることもございます。

また、平日の19時過ぎは仕事帰りの方が多くご来院されます。先にお電話による受付を行っていても19時以降にしかご来院できない方が多くいますと院内での待ち時間が長くなることもございます。


そういったことから診察にはお時間に余裕がございます時にご来院いただけると幸いです。
また、あらかじめお電話による受付をせず遅くにご来院された場合、数時間お待たせしてしまいますので、何卒お電話による受付をしていただきますようお願い申し上げます。

ですが、電話受付後こちらから診察の順番が近くなりご連絡差し上げても、1件の診察が長時間におよび予想外にお待たせしてしまったり、急患対応が入りお待たせすることもございまして、大変心苦しく思っております。

ご不便をおかけして申し訳ございませんが、ご理解のほどを何卒よろしくお願い申し上げます。

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〇求人募集〇

業務好調につき、獣医師と看護師の増員を募集しております。
また、仕事の分担化をはかるため資格の必要がない清掃業務、受付一般事務の求人も新設して募集しております。
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診察の待ち時間に関して、ご不便をおかけしておりまして申し訳ございません。
お久しぶりです、副院長です。

半年以上、絵を描くことをしておらずブログの更新も滞っておりますが、またちょこちょこ飼育日誌を再開していこうと思っています。


犬のこぷりちゃんは、2年前くらいからなかなか寄り添ってくれなくなりました。昔は結構体の一部をくっつけてくれていたのですが、今では触れあっていてもすぐに別の場所にしれっといなくなります。
ですから、数秒から数分でこぷりちゃんが逃げることが前提で、
「こぷりちゃんを触りに行って、こぷりちゃんが逃げたら家事をしよう、事務作業をしよう」と考えてくっつきに行くのですが、
そういう時に限って抱きこまれたままでいたり、私の手に顔を乗せたまま寝入ったりして私の仕事を邪魔してくるのです。

また、リビングの扉の前に寝て、扉が開かないように邪魔もしてきます。扉を開けようとしても、横になったまま全然のかないのでこぷりを触ってずらす必要があります。そうするとこぷりの体の柔らかさとふわふわさ、つるつる、むにゅむにゅ感に私の弱い意志はまけてこぷりを撫でてしまうのです。

罪なかわいさですね。
扉をふさぐこぷり.jpg




posted by 小泉ネスト動物病院 at 05:37| 副院長の飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月26日

座いすのない家

こんにちは、副院長です。

みなさんは、動物さんと共に暮らし、癒しや生きがい、幸せ、色々な良いことがあるなぁと思うと同時に、
一緒に暮らしているから、できないこと・制限されることもあると思います。

たとえば異物を食べられないように注意を払ったり、人がいない時間帯でも冷暖房をつけたり・・・
また、病気やご高齢になれば看護や介護が必要で遠出ができない日々が数か月続いたりすることもあると思います。

現在、私たちの諭吉くんは完全に後躯麻痺となって数か月、排尿・排便も不随意ですし、現在はちょこちょこ体調を崩して強制的にごはんをあげる必要があります。そうなると、数時間おきに圧迫排尿も必要ですので、長時間家を空けられません。
また、とにかく精神的に人への依存が強まっているのか、人といない時間が多いと不安で夜泣きもしますし、落ち着きなくずっとそわそわしています。
耳が遠いので人の声かけに気づけず、ゆきちくんの視界に入って、時々動かないと不安になってしまいます。

ゆきちのねむり.png

さて、私たちのワンちゃんず、ゆきちくんとこぷりちゃんはトイレを覚えてくれなくて、色々と困っているお話は何回もしていますが、
そのせいで諦めたことが座いすです。ベッドやソファーでもそそうをすることはあるのですが、座いすは圧倒的に回数が多く、こたつ布団やウォッシャブルカーペットのように洗うことも容易ではないので結局あきらめることとなりました。


座いすのない家.jpg


色々なことを諦めても、一緒にいると幸せがあるので、やはり動物と暮らすのはいいことですね。


ラベル:
posted by 小泉ネスト動物病院 at 04:02| 副院長の飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月18日

はみがきって大変ですよね

こんにちは、副院長です。

10月から11月は院長の学会出席が多く、臨時休診などが多くございましてご迷惑をおかけいたしました。
年末年始は12/31から1/3まで4日間お休みをいただいております。よろしくお願いいたします。




さて、みなさんは、わんちゃんやねこちゃんの歯みがきってしていますか?
ネットで検索すれば色々な方法や、グッズ、歯磨き用おやつなどありますよね。

一度たまってしまうと、まさしく石のように固い歯石が特に奥歯についてしまいます。
歯石になって気づいて、いざ取ろうと思っても、歯石は爪でぺりっとはがせるような軟弱な物ではありません。
それはしつこくくっついています。
ではどうやって取るのか…歯石をとる機械を使います。
人間ですら歯医者さんに行くのが苦手な方が多いように、わんちゃんねこちゃんに
「歯石を取るまで口を開け続けて、水を飲まないように注意して、機械の音におどろかずに、じーっとしてね」
といって堪えられるわけがありません。
ですから、麻酔をかけることになります。

麻酔をかけるということは健康体であることが望ましいですし、歯石がつき過ぎて歯肉が後退していると歯がぐらぐらしているので
抜歯が必要となることもあります。そうなるとかなり長時間になります。
歯石の除去というと、なんとなく、おなかをあける手術や体の表面の腫瘤を取る手術より負担が少ないように思いますが、
実際はかなりの時間がかかることが多いですので、簡単にできることではありません。

私たちの犬ーゆきちくんもこぷりちゃんも、もう高齢ですし、ゆきちくんは腎不全、こぷりちゃんは心臓も肝臓も悪いので、
現状犬本人が困っているわけではない歯石のために麻酔はかけたくありません。
ですので、歯石のつき過ぎで困らないように歯磨きをがんばろう!と思っていたんです。
食後にジェルを付けてガーゼで拭く、たったそれだけなのですが…続けるって難しいですね。

そもそも朝はごはんをあげて、食べ終わるまでに家をでることが多いですし、こぷりちゃんは時間をかけて食べるので、歯磨きのタイミングがつかみにくいです。たいした抵抗をされなくても仕事から帰って、散歩→ごはん→自分のごはん、と一度座ってしまうと動くのが面倒で
「今日は・・・まぁ・・いっか」が多くなり、結局継続できませんでした。

というわけで、口が臭いんです。かわいい顔・仕草なんですが、口が臭い。
でもいいじゃない?どうぶつなんだもの。
と思って歯磨きから逃げています。

ちなみに、時々歯磨きジェルで歯をぬぐうとさわやかな匂いになるので、ほんとうは継続した方がいいんだろうな~と思います。

こぷりの臭い息.jpg

posted by 小泉ネスト動物病院 at 03:12| 副院長の飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする